松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
戦後、それが広がってしまい、現在松江市全域に繁殖し、米や農作物の収穫が脅かされる事態となっています。島根県内の広範囲で生息が確認されていますが、捕獲報奨金の有無などが自治体ごとに対応が違っていて、市民の方から不満の声をお聞きします。
戦後、それが広がってしまい、現在松江市全域に繁殖し、米や農作物の収穫が脅かされる事態となっています。島根県内の広範囲で生息が確認されていますが、捕獲報奨金の有無などが自治体ごとに対応が違っていて、市民の方から不満の声をお聞きします。
本町全域における交通弱者の外出支援対策について質問します。 さきの町民一日議会の中でも取り上げられました。この問題は、町長が最も重要とされている少子化対策と同等の重要性があると考えます。高齢者の増加は2040年まで続くと言われていますが、特に本町のような中山間地は少子高齢化が進み、やがて消滅する集落も想定される中、交通弱者対策は喫緊の課題となっています。この問題は今に始まったものではありません。
これの適用範囲というのが、旧松江市の中でも例えば湖北地区とか、何となくPAZの5キロ圏内に近いところぐらいしか適用じゃないような感覚を持っていましたけれども、改めて、旧松江市全域が適用ということになれば、これから学校等も含めて、いわゆる小学校の老朽化等なんかのこともあります。
AIデマンドバスにつきましては、従来からお伝えしておりますように、令和5年度から八束町全域、美保関町宇井地区及び境港市におきまして運行を予定しております。 そのほかの地区からも、AIデマンドバスの導入について御要望をいただいておりますが、まずは八束町、美保関町での初めての運行により、課題を洗い出すこととしてまいります。
市内全域の空き家は、平成29年度調査時に把握した件数から約200軒の増加があっております。主には、問題なし、または一部修繕に区分される空き家の増加が見られたところでございます。このうち、危険度が高いに区分される空き家は12軒増加しております。総数では76軒というふうになっております。 ○議長(永田巳好君) 清水保生議員。 ◆4番(清水保生君) 空き家自体は確実に増加しているというふうに思います。
その中で、先ほど言いました県全域で補助をやっている岡山県、これは、元年から3年までの間、2.77倍、約2.8倍加入経営体が増えてるそうであります。それから鳥取県は多くの市町村が補助してますけども、これは1.94倍、島根県ではたった2つしか補助をやってないので、1.67倍ということで、データ的に収入保険の加入割合が差が出ております。
市民の要望に応え、交通空白地域のみならず、市内全域をカバーする新たなサービスの導入が求められます。 地域医療支援対策事業では、済生会江津総合病院への支援を行っていますが、3億7,244万円もの税金を投入して、市民に愛される病院となる院内改革には及び腰です。税金を投入するからには、積極的に取り組む責任があるのではないでしょうか。 合併処理浄化槽への補助は僅か330万円でした。
◎都市整備部長(爲國岳彦) 現在、市内全域で397の公園を管理しており、そのうち都市公園が157公園、普通公園が189公園、農山漁村公園が51公園です。また、団地造成による公園は207公園となっております。以上です。 ○議長(立脇通也) 野津議員。 ◆20番(野津直嗣) 現在の課題があれば伺います。 ○議長(立脇通也) 爲國都市整備部長。
さらに、地区ごとの情報連絡ネットワークにつきましては、地区防災訓練や出前講座などを通じて市内全域に広げてまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 河内議員。 ◆12番(河内大輔) 続いて質問します。 災害発生情報及び災害復旧の要望等の市民からの情報収集について、市の評価や課題をお伺いします。
本年1月に永岡前議員が本年の予算編成に対する要望書で、デジタル化推進の基盤となる5Gなどの高速通信網の整備を推進することの要望事項に対して、高速通信網については、現在江津市高度無線環境整備推進事業において光ファイバを市内全域に対して施工中です、令和4年度から随時各戸への引込み工事が開始され、サービスが開始される予定ですとの回答をいただいております。
市内全域をきちんとカバーできるというような施策です。その中で、こちらから言っております乗合タクシーというようなものもありますが、そういったところにも手が届く施策というようなことになるでしょうか。市長に伺います。 ○議長(藤間義明) 中村市長。 ◎市長(中村中) 江津市の地域公共交通会議は全会一致をもって議決することとなっております。
コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)が今年度より市内全域で実施されておりますが、不登校の対策について、コミュニティ・スクールを活用した地元の方々からの様々な体験学校等を実施して、子どもたちが学校へ行くことが楽しくなるような方策について提案させていただきますが、御所見をお伺いいたします。 大きな3点目は、ワーケーションについてお伺いいたします。
まあ鳥取市ということはございますけど、今回の私の提案は、石見全域での万葉の情報発信ステーションとしての施設整備を県や国に求めてはどうかということであります。万葉ロマンは全国にゆかりのあるスポットであるのですが、島根県西部石見地方には人麻呂の歌や伝説が数多く残っています。歌聖とたたえられた柿本人麻呂の数ある歌の中でも、特にこの石見を舞台にした恋の歌が有名です。
3日に県内全域で人数を16人までに緩和して以降も感染拡大の傾向が見られなかったため、県内では感染確認が2桁の日が続いており、1週間の感染者数、人口10万人当たりではございますが、8日時点で46.2人と1月12日以来の50人未満となった。6月10日は島根県で21人、昨日は32人で、島根県総数で1万7,371人のようでございます。
2018年9月6日の未明に起きました胆振東部で発生しました地震でございますが、皆さん御承知のとおり、北海道全域の停電、これはブラックアウトということで大きな問題となりまして、テレビや新聞でも大きく報じられております。まさにこのとき、電気の供給が全て止まり、携帯電話がつながらなくなり、消防団のIP無線は全く使えなかったということを聞いております。
隣の鳥取県全域では、7年前から取り組んでいます。これまでの執行部試算では1,000万円程度の予算が必要とのことでありますが、決して大きな額とは言えません。早急に取り入れるべきであります。 3月議会初日に可決し、有線放送などで周知している生活困窮世帯燃料費高騰対策事業についてです。実に町内の3分の1に当たる住民税非課税世帯への助成は、1世帯当たり5,000円です。
山下市長には、次なる市長選に出馬しないと表明されたところでありますけれども、現在までに副次拠点整備や治水事業の促進など、桜江町全域に対しての大きな恩恵をいただいてきておるところです。今後は、これらの資産を十分に生かして地域振興を図っていくことが求められていると思っているところであります。
それも、ある地域限定ではなくて、市内全域での運行、こういうものです。名称は、乗合タクシーと言っていますが、別に名前はこだわりはありません、別に何でもいいんです。皆さんがきちんと使えて生活に困らないというものであれば、どういう名前でもいいんですが、新たな計画に盛り込んで市民の要望に応える、そういうことができませんでしょうか。 ○議長(永岡静馬) 中川地域振興課長。
◎産業経済部長(森原透) 私のほうから、新型コロナウイルス感染症への対応で、小学校休業等対応助成金の申請状況と行政からの呼びかけでございますけれども、小学校休業等対応助成金の申請状況については、島根労働局に確認したところ、島根県や松江市の数値については公表していないとのことでございますが、県内全域にまん延防止等重点措置が適用されて以降、相談が増えていると伺っております。
島根県は、コロナウイルス感染症が広がったことにより、国へ蔓延防止の要請を出され、県全域を指定されていましたが、この20日に解除となりました。しかし、引き続き感染予防に努めなければなりません。 このたび、新型コロナウイルス感染症対策関連事業費として10億5,000万円を組まれています。コロナ感染により市内にも厳しい事業者が多くあります。飲食業のみならず、多くの事業者は大きなダメージを受けています。